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北米二連戦観戦レポート PDF Print E-mail
Written by Eriq'on   
Monday, 10 July 2006
◇カナダGP

今回2戦、結果は残念でしたがTAKUMA君らしい攻めの走りを堪能出来たので満足です。 カナダでは、MF1の前でレースを終了出来るのではと期待大でスタンド前を通過する度キャーキャー騒いでいたのですが、終ラップいつ迄経ってもTAKUMA君のマシーンがやって来ないので、 "まぁっ、まさか~” って凍り付いた瞬間ウォールに追突して停まってるマシーンが画面に映り、”うそだ~って”気分200%でカックリ肩を落としてました。 カナダでは結構日本人でTAKUMANIAが何人かで集合する事が出来て、レース後1時間弱ピットウォール外で張り付いていたらTAKUMA君やマシューさん、フランクに左近君と勢揃いでガレージ前に出て来たので、そこでTAKUMA君はファンサービスでサインしてくれました。ただ切りがない程サイン攻めで、あのレース直後だったので何だか悔しい気持ちが顔が残っている(まだ整理しきれていない状況だったかな?)
感じの中サインをもらったり、写真を撮りまくるのもどうなのかなぁ?、と思ってしまいました。ちゃっかり新しいキャップとプログラムにサイン頂きましたが。。。

◇アメリカGP

アメリカは逆に、吹っ切れた顔をしたTAKUMA君にピットウォークで会う事が出来ました!3~4時間はピット上に待ったでしょうか。SAF1は意外とガレージのシャッターが遅く迄開かなくて違う所ウロウロ、11時くらいかな?、コース下見の為にSAF1ご一行がちょろちょろと揃ってガレージに出て来ました。めざとくあぁ、TAKUMA来た!、と腰掛け待っていたピットウォールからスネを強打しながら飛び降り駆け付けると、前に居た白人ファミリーが恐怖におののいたのか、”日本人だろう、TAKUファンなら前行きなさい”と場所を譲ってくれ、最前列に入れてくれて”ありがと,ありがとう!”と、いきなり真横でサインを始めたTAKUMA君の前に出てしまい、紙、紙、紙。あぁ、ペン、ペン、USのプログラムあぁっ何ページだ?、と慌てながらも数秒で対応して、白人ファミリーには”何ページだよ”と報告して順番を待っていました。自分の番では、何か気の利いた事を言わなきゃ、言わなきゃと思いながらも結局出た言葉は、”ありがとうございます”っ。。。でした。その直後いい加減ここら辺でって感じで、下見ツアーに出かけて行かれました。きっと下見に出かけたんだから又ココに戻って来るよん!、なんて凄い確信犯的に待ち伏せを続行して12時イベント終了まで居座る事を決断して、炎天下の中又ウォールに腰掛けて待ち続けていると、本当に戻って来られて又サイン攻めになってました。本当に気がいい子ですね。でさすがにサインをもらうのは気が引けて、近寄るだけでシャッターを切り続けました。モンタニーも横を通り抜けガレージに入って行く所だったので、”フランク!”と勇気を出して声を掛けたら快くサインしてくれました。又気の利いた事も浮かばず、”ありがとう”で終了。本当は、”日本人はあなたにWELCOMEと思ってるってるし、フランスGPまで走れると良いね”と言いたかったのですが。。。。そこは小心者。それでもご一行は、10分以上はクルーと歓談しながらガレージ前に居て、左近君にもサインもらいたいなぁ~、でもどこにもらおうかなぁと悩んでいたら奥に入って居なくなっていました、残念。最後はボスのアグリさんを発見して、STOPPPPPPPP!と言う勢いで、”アグリさ~ん”と駆け寄り、今度こそ気が利いた事を添えてサインをもらうぞ!の意気込みで。”フランスから新車よねぇ?”と尋ねると、”うん、そうだねぇ~”とあの口調で返事。”頑張ってくださいね””はい、ありがとう!”と会話を持てた余韻に慕っていたのに...ホテルに戻ってからネットで見たニュースは”SA06新車投入ドイツからに延期”ってもう!アグリ!何となく後で考えると歯切れ悪かったようナ...、でも会話を持てた事で満足と言う事に。予選と来たら結果気がつけば今期最高位じゃないですか!!!友達が人から借りて来た巨大な応援フラッグを持って来たので、それをSAF1前に張り、何となく日本人が私達含めて8人位になりにわかTS応援団になって固まって応援していて、第1セッションが終わると、何げなくアレレ18位って凄い結果じゃないのぉ~?見たいな事になりワイワイ騒いでいると、終了直後のTAKUMA君がマシーンから降りると同時に直ぐにガレージ前に出て来てくれて、手を振ってくれました!その後更に盛上がり、きっと日本では大騒ぎになるんじゃない、やったねぇ~!とワイワイ騒いで決勝が俄然楽しみなったね、じゃまた明日も応援頑張りましょうね。なんて言いながらそれぞれ解散して行きました。

その日私は、セナTシャツを来ていたのですが、これが又結構人気者でそれをとっかかりで色々声を掛けられました。”姉ちゃん、日本人だなぁ?セナ好きなんだ?セナは最高だったなぁ!”、と言う具合に。その中少し長く話した人で”SATOは良いドライバーだ、けど少し危ない時があるんだよね”と言われて、”そう見えるかもしれないけど未だSA05は古くポテンシャルが良くない車でしょ、でも彼はあそこまでパフォーマンス出来ている、それにそう言う走りが彼のスタイルで、だから応援してるんです”と続けて、”もしTAKUMAがフェラーリやルノーのマシンを手に入れられたのなら...”、と言うとおじさんが”ナンバーワンだね”と言ってました。(言わせたって感じかも)何となくTAKUMAのドライビング=危険みたいなレッテルが貼られている様で、悔しい感じでした。でもそれなりの評価はあるんだと思いました。

レース当日は、2度も自分達のシートを間違えていて最終的に正しいシートに付いたのがパレード開始20分前を切っていました。その大きなフラッグも貼り直し...日本と違いこんなの邪魔だよ!とかクレームが多くて悩みながらも、コンパクトにタタンで名前だけでも見える状態にしてどうにか場所を確保。旗付近のおばさんに”大丈夫、邪魔にならない?”と聞くと、”自分の所に風が来なくしなければ良いわよ!後はどうでも良いわ”、みたいな事を言われて”どうも”と言って自分達のシートに戻り直後にパレードスタート!セーフ。レースの内容はご覧になった様に荒れに荒れたスタートから、TAKUMA君の接触とアメリカ人好み(勝手に)レース内容だったのでは?スコットがあの混乱でクラッシュの中だったのは、去年の日本人にとっての鈴鹿を連想させる感じで残念だったでしょうが。レース内容は、この辺にして...

私がどの席にしようかと悩んでいたシートのエリアですが。カナダでは、SAF1ガレージ前は観客シートが及ばないエリアで、ピット前は占領出来ない状況でした。私達のシートは、去年ならば泣いて喜ぶ様なHONDA RACINGの真ん前でした。しかしながら、TAKUMA君のスタートグリットは正面で、私達の10メートル先正面には彼とマシーンの状況。偶然、目の前に座った日本人女性は英語サイトにも時おり訪れるEllieさんでしたので、友達と3人で強引に声を黄色くして”アグリさ~ん”とか”TAKUMAく~ん”なんて声を掛けると十分反応してもらえる距離で大興奮でした。自分達の2~3列背後には、コンパクトにした応援フラッグ(それでもかなり大きい)をカナダ人に後ろに捨てていいのかぁ?とかからかわれながら、”ドライバーズパレードまで貼っておいてよ~ん、おねがいっ!”と言いって。結構それも目印になり、パレードで通過する時はちゃんと手も振ってもらえました。アメリカも何でだかHONDA RACING前だったのですが、TAKUMA君のがんばりで、またもスターテンィンググリットは私達の前からでした!!!彼は私達の席を知っていたのか?、とも思えるような。(自己中?)テラスシートなので遠いことは遠いのですが、旗もあったし気がついてもらえた事を信じています。マシューさんも手を振ってもらえた様な気がするのですが、もしかしたら1階に居た日本人に手を振ったのかなぁ?でもそこら辺も自己中的に考えて、私達に手を振ってくれましたと言っておきます。なので今回のTAKUMA応援シートは北米2連戦大正解でした。

余談ですが、カナダからアメリカに移動の途中でナイアガラフォールズに寄りました。そこでは小泉首相とお会いする事が出来ました。偶然ですが、さすがサプライズ小泉!って感じでした。滝を見て上機嫌で帰って行きましたよ。後NYにも寄ったのですが、そこでは丁度独立記念日に遭遇して、お祝いのファイヤーワークスも観れました。かなり盛り沢山で大満足の内容でした。。。

[編者]Eriq'onさんが撮った北米二連戦の写真が、Gallery2にてご覧になれます。是非そちらも楽しんでください。

Last Updated ( Tuesday, 29 August 2006 )
 
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