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ギャヴィン・ノーブルさんのブログ1 「ピットレーンからこんにちは」 PDF Print E-mail
Written by Gavin Noble   
Friday, 26 January 2007

筆者 ギャヴィン ノーブル
2007年1月26日金曜日

スーパーアグリF1本部から皆さんにごあいさつ申し上げます。

私はギャヴィン・ノーブルと申します。2007年シーズンを通して、スーパーアグリF1チームの内側から定期的にレポートや識見を皆さんにお届けできればと思っています。私たちが世界中を転戦するなかで、フォーミュラワンチームの活動を内側からみた見解を皆さんにお伝えするのが目的です - うっとりするような魅力やグリッドガールたちばかりの世界ではないということは断言します。でも日曜日の午後1時に赤いライトが消えると、フォーミュラワンレースというこの大掛かりなショーは全ての困難な仕事を労力を費やす価値のあるものにしてくれるのです!

先ず最初に、私が何者か、どこから来たのかそしてチーム内での私の役割についてきちんとした自己紹介をしましょう。

私の仕事はチームにコミュニケーションサポートを提供することです。それは無線システム、レースインターコム、データリンク、その他「音声」コミュニケーションに関わるであろうあらゆることを管理することです。私は23年間英国海軍で任務を果たした後、2006年2月にチームに加入しました。それまでモータースポーツの世界で働いたことは全くなかったので、習熟曲線は急な右上がりを示しました(訳者注:短期間に多くのことを習得したということ)。チーム加入した4日後には、私はバルセロナでフォーミュラワンカーに無線を搭載しようとしていたのです!私の努力は部分的にしか成功しなかったと白状せざるを得ませんが、幸運にも、シーズンが進むにつれてチームの通信機能は大幅に改良され、現在は信頼できるシステムを使っています。しかしながら、このスポーツは技術と革新が全てですので、よりよい通信機能の追及は続きます。我々は現在新しいレースインターコムシステムの開発に取り組んでいます。それは、(計画通りに運べば)ピットレーンの中で最も進んだ高性能のシステムのひとつになるでしょう。それはまだ開発段階ですが、ひとたびそのベールがはがされたときにはそれが何をするのか、レース中にどう使われるのかといったより詳細なレポートをみなさんにお届けできるでしょう。

SAF1はピットレーン内で最も小規模なチームですので、全員が自分の主要な役割以外にも仕事を受け持っています。通信分野に加えて、私はガレージの設営と解体を手伝いますし、チームの応急手当係でもあり、ピットストップクルーの一員でもあり、時折レーストラックで運転したり、また異なる部と連携して我々がサーキットにいる際の「日程表」を発行することもあります。

さて、自己紹介はこれで終わりにして、質問を受け付けたいと思います。もし私自身回答を知らない場合は、調べるようにします。秘密事項のため皆さんに完全な回答が出来ない場合も時としてあると思いますので、もし私が皆さんに完全な情報を提供できなくても、どうか気を悪くなさらないで下さい!またお答えするまでに時間がかかることもあるでしょうが、できるだけ最新情報をお伝えするよう努力いたします。来週は暫定マシンを使った更なるテストのため、私はチームとともにヴァレンシアにいます。そして皆さんにその達成について最初の「内部」レポートをお届けできればと願っています。それまで、皆さんお元気で、そしてチームを代表して皆さんの絶え間のないご支援に感謝します。2007年シーズンがうまくいってエキサイティングであることを願って!

(マーク・タルボットより:フォーラムのInside The Teamのコーナーへ行ってあなたの質問を書き込んでください…チームメンバーに質問が出来るたいへん希少な機会です)
最終更新日 2007年1月26日金曜日

 
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